2015/09/24
週末から連休にかけての作業で、97艦攻と震電の仕上げ。
航空魚雷抱えたエッチングの脚とペラを装着。
震電の6枚ペラは、普通の3枚のを2つ重ねて再現。
しかし、後部にペラがあるから… どう考えても着艦フックつけらんないよなコレw

そして、写真を撮ってから識別帯の黄色を塗ってないことに気付く。
まぁ、あとでいいか…

左から
九七式艦上攻撃機 震電 九九式艦上爆撃機 零式艦上戦闘機
震電は4機あったんだけど、不慮の事故で2機喪失…
他は各1機ずつ予備機(エッチング不足)がある。
97艦攻、1機友永隊長機にしようかな…?


飛龍本体は、艦橋後ろのマストと起倒式マスト4本を装着。
エッチング性の起倒式マスト、すごく脆い… 空中線張る時、大丈夫かなぁ…
12cm連装高角砲は、艦首側の片舷2基両舷4基は
ナノドレッドに置き換え。
艦尾側はキットの物をそのまま。 あんまり変わらない気もするがまぁいいw
探照灯はクリア成型なので、前面にマスキングゾルを塗って銀→軍艦色の順で塗装。
角度的に映ってないけど、ゾルを剥がせば鏡面が光ってるように見える。
あとは転落防止ネットをつけてグレアーコートをスプレー、空中線を張れば竣工… かな?
ウェザリングは上手くやれるセンスがないのでやらない方向で。